ChatGPTって色々バージョンがある(使いすぎるとmini版?にダウングレードされたり・・・)。そして、それらの違いが全然わかっておらずで、なんとなく「アウトプットの品質が落ちたな・・・」と思ってそのままにしてしまうことが多いので、ちゃんと認識してAiに操られないように(誤魔化されないように)しようと思う。
ChatGPT-4と4oの違い
- ChatGPT-4:
- 高度なテキスト生成能力と理解力を持ち、複雑なタスクに対応
- 以前のバージョンに比べて、より正確で安全な回答を提供
- 画像認識機能なども搭載されていますが、リアルタイム性は4Oに比べると少し落ちる
- ChatGPT-4o:
- 「o」は「omni」の略で、より包括的なマルチモーダル機能を意味する
- テキスト、音声、画像の処理速度が大幅に向上し、リアルタイムに近い応答が可能に。
- 音声対話の能力が向上し、より自然な会話体験を提供
- APIの速度とコストパフォーマンスが向上
つまり、ChatGPT-4oは、ChatGPT-4の性能を大幅に向上させ、特にリアルタイム性とマルチモーダル性能を強化したバージョンと言える。
いやいや、「マルチモーダル性能」って?
マルチモーダル機能とは、人工知能(AI)が複数の種類の情報を組み合わせて理解し、処理する能力のこと
従来のAIとの違い
従来のAIは、テキスト、画像、音声など、特定の種類の情報しか処理できないものがほとんどだったらしいが、マルチモーダルAIは、これらの情報を同時に処理し、相互に関連付けることで、より高度な理解や判断を可能にできるとのこと。
身近な例
- 画像認識と音声認識の組み合わせ: 例えば、スマートフォンのカメラで撮影した料理の画像を認識し、同時に音声で料理名を認識することで、より正確な料理の情報を取得できる
- テキストと画像の組み合わせ: ECサイトで商品の説明文と画像を表示することで、商品の特徴をより分かりやすく伝えることができる
- 音声とテキストの組み合わせ: 音声アシスタントが、話した内容からテキストで情報を検索し、音声でわかりやすく結果を教えてくれる
・・・・など。
マルチモーダル機能のメリットまとめ
- より高度な情報理解: 複数の情報を組み合わせることで、より深く、より正確な情報理解が可能に
- より自然な人間とのインタラクション: 人間は、視覚、聴覚、触覚など、複数の感覚を使って情報を理解します。マルチモーダルAIは、人間と同じように複数の情報を使って理解できるため、より自然なコミュニケーションが可能に。
- より幅広い応用分野: マルチモーダルAIは、医療、教育、エンターテイメントなど、さまざまな分野での応用が期待されているらしい。
ChatGPT-4.5と5の可能性
ChatGPTは今後もアップデートが見込まれているとのことで、以下のような感じになるらしい。
- ChatGPT-4.5:
- ChatGPT-4の性能をさらに向上させタモの。
- ChatGPT-5:
- 人工汎用知能(AGI)に近づくような、より人間らしい知能を持つ可能性があ流もの
- 自己学習能力や創造性が向上し、より複雑なタスクを自律的にこなせるようになるかもしれないらしい(怖い)
miniって何・・・?
- ChatGPT-4o mini:
- ChatGPT-4oの軽量版
- スマートデバイスなどリソースが限られた環境での利用を想定
mini版の注意点
- 性能の制限:
- 軽量化されているため、通常のChatGPTモデルに比べて、複雑なタスクや高度な推論能力には限界がある
- 用途の限定:
- 特定の用途に特化している場合、汎用的なタスクには適さない場合がある
色々あるけど、mini使うメリットはなさそうだな。(金払えってことか・・。)
